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深刻化する少子高齢化や都市への人口流出の問題等に対して、効果的に対応するために、中心市と周辺自治体が、お互いの連携と役割分担の重要性を認識しあい、「集約とネットワーク」の考え方に基づき、圏域に必要な都市機能や圏域住民の生活機能を確保し、圏域の一体的な発展と定住促進を図ることを目的とします。
中津市は、平成21年4月30日に、豊前市を含む圏域(豊後高田市、宇佐市、豊前市、築上町、上毛町)の各市町長の同意のもとに、お互いの持つ資源や機能を活かして圏域住民が安心して暮らしていける地域づくりと圏域住民の一体的な発展に中心的な役割を担っていくという意思表示を行いました。
圏域の市町間で具体的な連携項目や役割分担について協議を行い、合意を得られた内容については、各自治体の議会の議決を経て、協定を締結します。
豊前市は、以下の項目で中津市との間で合意に達し、豊前市の9月定例議会に協定書(案)を提案、可決され、11月2日中津市において合同調印式がおこなわれました。

定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定書(PDF:111KB)
協定締結後、定住自立圏を形成した圏域全体で、人口定住のために必要な生活機能を確保するため、自立のための経済基盤を培い、地域の活性化を図るという観点から、協定に基づき関係市町村が連携して推進していく具体的な取組を示すもので、民間や企業の関係者を構成員とする共生ビジョン懇談会委員の意見が反映されています。
共生ビジョンは毎年見直しを行います。